抗菌・抗ウィルス対策は当たり前の時代 |
今、世界中の人たちが除菌・抗菌に目を向け、気を配るようになりました。
コロナ禍以降、ますます抗菌・除菌の意識は強くなっていると思います。
このページをご覧の方も、きっとそうでしょう。
流行している感染症を予防するには「消毒や換気をするのが大事」と言いますが、
実際問題として限界があるのも事実。
できることがあるなら少しでも対策をしておきたい、というのが正直なところ。
そこで、いつもの対策にプラスしてCCFL抗菌ライトという選択肢をご提案いたします。
・銀イオンで抗菌! ・光触媒で消臭! |
安心・安全のCCFL抗菌ライトです。
これらは全てエビデンス(検査機関による試験により効果が認められている)が取れている効果になります。
CCFL抗菌ライトのカバーには、ナノイオンを発生させる「ナノシルバー」と、光触媒効果を活性化する「酸化チタン」を何層にも表面コートしています。この抗菌層にCCFL(冷陰電極管)から発せられる電気と光が作用して、抗菌効果を発揮します。
650種以上の菌に効果あり!
抗菌剤としてコーティングされている素材のひとつに「銀」があります。銀は天然の抗生物質と呼ばれるだけでなく、その物性を細かくしたものは「ナノシルバー」と呼ばれ、650種以上の病原体に効果があるとされています。病原菌や悪臭の原因菌はナノシルバーの効果により窒息・死滅し「殺菌・消臭・防カビ」効果が発揮されます。
空気清浄にも一役!
銀と同様に、抗菌剤に含まれるもう一つの素材に「酸化チタン」があります。酸化チタンは外光(又は紫外線)を吸収する事により触媒反応が起こり活性酸素を作ります。この活性酸素が有機物(汚れ・細菌)を包み込んで酸化分解する事により、室内環境を綺麗に整えます。
また、アンモニア等の悪臭も除去しますので、嫌な臭いともオサラバです。
お風呂の黒カビにも!
近年の殺菌効果実験では、クロコウジカビ・アオカビ・クロカビの3菌種を培養したものを基調に、抗菌ライトを照射したものと遮光(未開封)したもので比較した結果、4時間で▲10%、8時間で▲30%の減少効果が認められました。
長く使えば使うほどカビが落ちてくる便利な商品です。
■ 安全です! ■ この抗菌CCFLライトは、殺菌灯ではありません。強い紫外線を当てたりするような、人体に悪影響を及ぼすようなものではありません。普通の蛍光灯と同じようにお使いいただけます。 |
類似品にご注意ください。 |
CCFLって何? |
この抗菌ライトの光源には、CCFLというものが使われています。
聞きなれない名前かもしれませんが、
Cold Cathode Fluorescent Lampの略称で、冷陰極蛍光灯のことです。
もちろん、CCFLは長寿命(設計寿命は蛍光灯タイプで4万時間、電球型やダウンライト型で3万時間)で省電力(電球型で11w、40w型蛍光灯タイプで20-24w)と、LEDに引けをとらないコストパフォーマンスを誇ります。
また、ライトの広がり方はLEDと違った特徴があります。
このような特徴があるCCFLですので、従来の蛍光灯に近い発色と広がりがあります。自然光に近い目に優しい光ですので安心してお使いいただけます。
こんな方や施設におすすめ! |
清潔を良しとするすべての方におすすめですが、特に以下のような方や法人の方におすすめです。
施設や店舗 |
医療施設・介護施設等 飲食店 宿泊施設 幼稚園・保育園 学習塾 クリーンルーム併設の工場 浴場 |
医療施設は言うまでもありませんが、飲食店でも食中毒リスクを減らすことが可能です。
また、人が集まる施設では感染リスクも高まります。自分自身は大丈夫だとしても、休業・風評を含めたリスクを考えて導入される施設もあります。
一般家庭 |
ウィルスや菌による感染症で重症リスクが高い方 要介護者がいて臭いが気になるご家庭 立地や構造によりカビが発生しやすいお宅 花粉症の方 ペットの臭いが気になるお家 |
一般のご家庭では特に消臭を導入のポイントにされていることが多いですね。
お年寄りの一人暮らしでトイレの臭いが気になって!と言う方も、スッキリしたトイレに行けるようになった、とお喜びでした。
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本当に菌やウィルスに効果があるの? |
あります!
代表的なところでいくと
コロナウィルス
インフルエンザウィルス
サルモネラ菌
レジオネラ菌
黄色ブドウ球菌
大腸菌 etc、650種以上の菌やウィルス
これらの菌・ウィルスに対して不活化することが証明されています。
消臭効果もあるって本当? |
あります!
こちらも効果があります。
アンモニア(尿などの臭いの元)
ニコチン(タバコの臭いの元)
ホルムアルデヒド(建材の臭いの元)
カビ菌
これらに対して、消臭効果があることが確認済みです。
専門機関にて効果は実証済み! |
上記の効果に対しては、専門機関に調査を依頼し、確証を得ている商品です。
全部掲載するとすごい量になるので控えますが、コロナウィルスに対する確証と、調査結果の一覧を掲載しておきます。
専門用語多めになっていて複雑ですが、このCCFL抗菌ライトを照射したところ、照射していないところと比べて4時間で61.5%減、8時間で97.5%減が確認されました。
※試験報告書はこちらのページからご覧いただけます。
続いては一覧です。
カビ、アンモニア、インフルエンザウィルス、ノロウィルス、大腸菌、各種細菌、黄色ブドウ球菌、ホルムアルデヒド、ニコチンなどの、各不活化、抗菌効果、消臭効果が認められています。
例えば
- インフルエンザウィルス が照射8時間で94%不活化
- ノロウィルス が照射8時間で84%不活化
- ホルムアルデヒド が照射50時間で90%減少、60時間で検出限界値に達する
- ニコチン が照射24時間で78.9%の減少
- 大腸菌 が照射24時間で99.9%抗菌
といった結果が出ています。
詳しくは下記一覧をご覧ください。
お客様の施工事例とお客様の声 |
メーカーが山梨県にあるため、主に山梨県での導入実績があります。
たくさんのお客様にお喜びいただいております。
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類似品にご注意ください。 |
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取扱商品 価格 |
電球型 |
価格:7,350円 (税込)
こちらは電球型の商品です。工事が必要なく、今ある電球と交換するだけで大丈夫です。
口金のサイズとさえご確認いただければ、ご利用いただけます。
※一部特殊な形状のダウンライトや照明器具にはサイズの関係で入らないことがあります。
蛍光灯型 |
価格:40W型 15,900円 (税込)、20W型 14,000円 (税込)
こちらは蛍光灯型の商品です。ご使用の照明器具に合わせて簡単な工事が必要になります。
基本的に照明器具の中の配線切り替えだけですので、一般的な照明器具の場合は大掛かりなものにはなりません。通常の照明器具ですと1台当たり5分程度です。
※LED対応の照明器具で、両側給電の場合は工事不要です。片側給電であったり、蛍光灯用の器具であればバイパス工事が必要です。
また、商品のみをお買い上げの上、お知り合いの電気工事店にて工事をしていただくことも可能です。
ダウンライト |
価格:125φ 14,500円 (税込)、150φ 15,000円 (税込)
天井埋め込み型のダウンライト。こちらは電気工事が必要です。既存のダウンライトと交換の場合も、既存の天井穴に入れられるか含めて、確認してみないとわかりませんので、当社、もしくはお知り合いの電気工事業者にご確認ください。
バーライト型 |
価格:41,800円 (税込)
照明器具一体型のライトです。40W型二本の照明器具と置き換えたり、新設したりが可能。電気工事が必要です。
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お客様への特典!! |
①お買い上げ税込22,000円以上で |
抗菌CCFLライトをお買い上げいただいた場合、送料を別途頂きます。 電球や蛍光灯、一体型器具等、形も大きさもマチマチのものを取り扱っている関係上、都度都度のお見積もりとなりますこと、ご容赦ください。
ただし、お買い上げ税込22,000円以上で送料は無料とさせていただきますのでぜひご活用ください。 |
②CCFL抗菌ライト ※ただし地域限定 |
CCFL抗菌ライトを3日間無料で設置させていただきます。
CCFL抗菌ライトにご興味がある方で、 無料でお試し使用していただけます! 【悪臭、ウイルス、花粉、カビが気になる方へ】
詳しくはこちらのキャンペーンページをご確認ください。 |
③ご希望の方はルミテスターで ※ただし、税込22,000円以上お買い上げの関西近郊の方に限ります。 |
キッコーマンのルミテスターという測定器を使いますと、ウイルス減滅が数値でわかります。
こちらは、当社で抗菌CCFLライトを実際に施工いただいた施設での実測値です。
お試しキャンペーンと同じエリアで、税込22,000円以上お買い上げのお客様が対象になりますが、
ご希望の方には抗菌CCFLライトを点灯させ、8時間後以降にルミテスターにて菌の数値をご確認して頂くことが可能です。 |
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どんな些細なことでも結構です。ぜひお気軽にお問い合わせください!
他の抗菌・消臭方法との比較 |
抗菌方法はこのCCFLライトひとつで良いのか?というと、そうではありません。
もちろん、換気は十分する必要がありますし、手洗い・うがいや消毒といったことも重要になるでしょう。
消臭にしてもそうですね。こまめな清掃や換気が重要になります。
ですが、多種多様な抗菌・消臭と比べてこのCCFLライトがどのくらい優れているのか、を比較してみました。
抗菌CCFLライト |
メリット |
- 長寿命
- メンテナンスフリー
- 普段の清掃では行き届かない場所や空気にも効果がある
- 照明器具なので、わざわざ抗菌作業をしなくても自動的に抗菌できる
デメリット |
- 殺菌灯ではないので即時に菌が死ぬわけではない
- 導入時のコストがかかる
アルコール消毒 |
メリット |
- 即時抗菌できる
- 手に入りやすく手軽である
デメリット |
- アルコール耐性がない人には使えない
- 抗菌したいところを清拭する等、手間がかかる
抗菌コーティング |
※大きな施設等で施工される、壁や設備等に実施する抗菌コーティングです
メリット |
- 人が触る部分の抗菌ができる
- 抗菌コーティングなので日々の抗菌作業が楽になる
デメリット |
- 導入コストが超高額
- 「コーティング」なので日々の清掃で剥がれていく恐れ
- 空気中も抗菌できるわけではない
CCFLライト |
メリット |
- 長寿命
- メンテナンスフリー
- 普段の清掃では行き届かない場所や空気にも効果がある
- 照明器具なので、わざわざ消臭作業をしなくても自動的に消臭
- そもそも臭いの元である汚れやカビ等を抗菌してしまう
デメリット |
- 消臭スプレーではないので即時臭いが消えるわけではない
- 点灯している時しか消臭しない
- 導入時のコストがかかる
消臭剤・消臭スプレー |
メリット |
- 即効性がある(特にスプレー)
- 初期費用が安い
デメリット |
- 材料が化学物質であることがほとんど
- 買い続ける必要があるのでランニングコストがかかる
- 臭いによっては逆に不快になったり、気分が悪くなることも
いかがでしょうか?抗菌・消臭を考えた際、抗菌CCFLライトは強力な一助になる、ということがおわかりいただけると思います。
ただ、この抗菌CCFLライトは即効性がありません。
ですので、やはり手洗い・うがい、アルコール消毒も必要ではあります。
使い方としては、照明を抗菌CCFLライトにしておいて、人が触ったところはアルコール消毒をする、普段触れないところは抗菌CCFLライトに任せる、といった考え方です。
トイレ等も、普段から電気をつけっぱなしにしておき、突発的に消臭が必要な場合には別途スプレー等を用いる、という使い方で良いと思います。
それぞれのメリット・デメリットがありますのでうまく使い分けてくださいね。
どんな些細なことでも結構です。ぜひお気軽にお問い合わせください!
ご注文・お問い合わせはこちら |
抗菌CCFLライトの導入をご検討いただきありがとうございます。ご注文はこちらのフォームよりご記入いただきましてご連絡ください。担当者より折り返しご連絡いたします。
※お問い合わせについてはこちらのフォームからお願いします。
尚、3営業日以内に返答がない場合は、メールアドレスが間違っている可能性がありますのでもう一度ご確認ください。
■価格表
商品画像 | 商品名 | 価格(税込) |
E26型電球 白色 | 7,350円 | |
E26型電球 電球色(黄色) | 7,350円 | |
直管蛍光灯型 20W型 | 14,000円 | |
直管蛍光灯型 40W型 | 15,900円 | |
ダウンライト 125φ 白色 |
14,500円 | |
ダウンライト 125φ 電球色(黄色) |
14,500円 | |
ダウンライト 150φ 白色 |
15,000円 | |
ダウンライト 150φ 電球色(黄色) |
15,000円 | |
バーライト型(40W 2本サイズ) |
41,800円 |
■送料について 送料は税込22,000円以上お買い上げの方には無料でお送りさせていただきます。 22,000円以下の場合は、お送りする品物によってサイズが変動いたしますので、担当よりご連絡いたします際に送料もご案内いたします。ご了承ください。
■工事について 電球の交換のみであれば工事は不要です。蛍光灯タイプやダウンライト型、バーライト型は工事が必要です。 弊社施工の場合は別途お見積もりをさせていただきます。 ※現場調査が必要な場合があります
■お支払いについて 銀行振込にてお願い致します。ご注文後折り返しお振込口座をご連絡致します。 |